地震対策を考える

地震対策の必要性

地震についていまのところ、完璧な予知を行うことは
難しいのが現状です。
地震に対する知識を身につけて、地震対策を
行うことで生命や財産をまもろうというのがこのサイトの
趣旨です。
火山大国の日本では、どこに住んでいても地震の
影響を受けないことは難しく、いかに地震に対して
準備をしていくか、災害にあったときにはどう対処して
いくかが重要になります。

私は阪神淡路大震災の震災経験をしていますが
地震はおこった時の家屋が潰れや火災も大変ですが
その後の生活が非常に大変です。

倒壊や火災を免れても、ライフラインといわれる
電気・ガス・水道が使えなくなるため、食べ物や飲み物の
確保もままならず、真冬であれば凍える危険もあります。
マイホームを持っている人は、家が無くなり借金だけが
残った人もいます。
自分の身を守ってくれるのは、結局自分だけです。
しっかり地震に対する準備をしておきましょう。
タグ:地震 対策

地震基礎情報

地震とは

地震は地球内部に溜まった歪みが一気に開放される
際に発生する地震波の影響を受けておこるものと
定義されています。
地震の大きさは断層の大きさやズレの大きさによって
ことなります。また、地震が起こる際は、1箇所の断層を
基点として付近の断層も同時にズレることが多く
固まって地震が起こるものを地震域と呼ばれます。

地震については、まだまだ研究段階で原因については
完全には解明されていませんが、いまのところ3つの
タイプに分かれているといわれています。

それぞれ大陸プレートが海洋プレートに乗り上げる逆断層と
大陸プレートが海洋プレートに乗り下がる正断層、
お互いに横方向にずれる横ずれ断層があります。

一般的に被害の大きな地震については、海溝でおこる
ものが多く、周期も100年ほどで定期的におこるのが特徴
です。
地震については、まだまだ研究段階であるため、全ての
地震の要因や発生する場所がわかっているわけでは
ありません。
都市部などの付近で見つかる活断層についても
大陸プレートの歪みから亀裂が発生してできるため、
日々増え続けている状態です。

地震対策を考える

地震の多い地域

具体的にどんな場所で地震が多いのかというと
いわゆる火山の多い場所、環太平洋造山帯や
アルプスヒマラヤ造山帯などの山と海溝の
ある場所があげられます。
日本は特に周りが海溝でかこまれ山の多い起伏に
富んだ形からもわかるようにほぼ全体に地震が多い
ことになります。

その中でもゆれやすい地域というのがあり、歴史的に
みても最も地震の影響を受けているのが東京を中心と
した関東から東北地方にかけての一帯になります。
ただ、地震が多くゆれやすい地域が即地震による
被害の大きい地域になるわけではありません。

人口の密度や時間帯によっても影響は違います。
当然、都心で火を使う昼間に地震が起こった場合などは
郊外の夜間で地震が起こった場合などでは被害の
出方が違ってきます。
タグ:地震 地域

地震基礎情報

地震災害による被害

地震が起こることで様々な被害がおこります。
まず建物の破損や倒壊が発生し、ついで火災が
発生します。
地震による被害の8割は火災によるものと言われるほどで
地震の際に発生した火災は信号停止や地盤の液状化などで
道路が利用できない場合や、消火のための水が止まってしまう
ことが多く、一旦火災が発生した場合鎮火することが
困難なためです。
地震の際にはまず火を止めて出口を確保するとよく言われる
のはその為です。

出口の確保は、木製鉄製を問わず建物の歪みがドアなどの
出入り口を使えなくしてしまうため、非常に重要です。
揺れと火災が収まった後、災害で問題になるのが
ライフラインに関する問題です。

都心で遭難すると表現されるほど、震災のライフラインは
重要で、電気・ガス・水道・通信網などあらゆるものが
停止します。

2次災害といわれるこれらの問題ですが普通に生活している
状態で、電気・ガス・水道が停止した場合は食事をすることも
ままならず冬では暖を取ることも困難になります。
地震による災害は、地震があった後により被害が拡大
するのが特徴です。
タグ:地震 被害

地震対策を考える

地震の予知とは

現在地震を正確に予知するための方法は確立されていません。
現在一般的に認識されている地震予知には地学系研究に
よるものと宏観異常現象と呼ばれるものがあります。
地学予想については、断層の蓄積エネルギー量や
その方向を計算し、地震が発生した際の被害の規模を
測るものです。
この研究は、機知の断層については情報の集積を行うことで
かなり正確な地震の規模を予想することができるのですが
断層がいつ活発になるかという地震の発生時期を予想できるもの
ではありません。

ただ、地震の前に断層に近い地域で地盤の隆起や沈下、
水位の異常な増減などが発生することがおおいため、水準値の
計測を行うことで、ある程度の予想が出来る場合もあります。

これに対して宏観異常現象による地震予知は俗説にもある
地震前にナマズが暴れるや小動物が逃げ出すなどの人間には
近く出来ない振動や音などを感じ取るといったもので
研究者も多くいますが実際に地震予知に役立つかどうかは
疑問とされています。
タグ:地震 予知

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。